霞ケ関東中学校で認知症サポーター養成講座を開催!(報告)
2020/11/13 報告
10月16日、霞ケ関東中学校2年生を対象に地域のキャラバン・メイトの方のご協力をいただき、マスクの着用や換気などの感染症対策のうえ、認知症サポーター養成講座を開催しました。
受講した生徒から「記憶は薄れてしまっても、心は変わらずにあるということが大切だと思った」、「みんなで助け合えば、大変でも気持ちよく生活できると思うので、困っている人がいたら、助けてあげたい」等の感想をいただきました。認知症への理解が深まり、認知症サポーター102名が誕生しました。
この講座が、地域の一員として自分にできることを考えるきっかけになり、認知症サポーターとしての活動につながることを期待しています。
受講した生徒から「記憶は薄れてしまっても、心は変わらずにあるということが大切だと思った」、「みんなで助け合えば、大変でも気持ちよく生活できると思うので、困っている人がいたら、助けてあげたい」等の感想をいただきました。認知症への理解が深まり、認知症サポーター102名が誕生しました。
この講座が、地域の一員として自分にできることを考えるきっかけになり、認知症サポーターとしての活動につながることを期待しています。